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2021年9月13日

ご飯のおともに,ゴーヤの醤油漬けを作ってみました。保存にもよし。ゴーヤレシピ

ゴーヤも葉っぱもだんだんと黄色が目立ってきました。
上のほうは伸びに伸びて、上から垂れ下がっています。
雨で葉っぱが枯れるのもあます。


それでもまだゴーヤの花が咲いています.
いつまで咲くのか楽しみだなあ。
花が咲くので、実になりますよ。
少し小さくなり、葉っぱに隠れて、腐ってしまうゴーヤもありです。
特に下のほうのゴーヤは見逃しています。
黄色くなって初めて存在がわかりますが、もう食べれないわあ。
そんなゴーヤほど大きく成長しています。
できたゴーヤはご近所さんにもおすそ分け、小さいゴーヤですが、ゴーヤの好きな人ならうれしいでしょう。
私は思うのですが、パパは「もらって迷惑なんじゃない・・?」と言っていた。
私ならうれしいんだけどなあ!


今年はどれくらいの数取れたのだろうか?
昨日は小さいけれど8個も収穫です。
やはり、毎日毎日ゴーヤが食卓にあがれは「また」と言いたくなるでしょうね(苦笑)
そこで保存用に、ゴーヤの醤油漬けを作りました。
ご飯のおともにでもなるでしょう。
心配なのは食べすぎることなんですが・・・!(-_-;)



作り方は簡単ですです。

ゴーヤの醤油漬けの作り方


  • 材料は
  • ゴーヤ:6〜7本(小さい)
  • 醤油:100cc
  • 酢:200cc
  • 砂糖:大さじ3
  • 鷹の爪:2つ
  • 出しこぶ:適量
作り方
ゴーヤは5ミリぐらいの大きさに斜め切りします。
沸騰したお湯で、30秒湯がきます。
湯がくことで、苦みが少し取れます。
調味料を合わせて、レンジで、1分温めます。
その中にゴーヤを入れて、冷蔵庫で冷やします。
1時間たてば食べれます。
つけている時間が増せば、アジがゴーヤにしみこんで、一層美味しくなります
ちょっとした一品になりますね。
ゴーヤチャンプルなど、定番レシピに飽きた時にはいいですね。
私のおすすめの一品です。

耳より情報
ゴーヤは7月から10月ごろまでと長い間、食されます。
ビタミンCが豊富で、夏は定番の一つになっています。
食べ方は生食や加熱で。
サラダ,おひたし、炒め物
代表料理はゴーヤチャンプル)
冷凍保存もできます。(^.^)
ゴーヤを薄く切ってから、茹でます。
水を切った後保存袋に入れて冷凍します。
また炒めてから冷凍もできます。
その時は冷ましてからにしましょうね。(^.^)
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