2014年11月30日

美容医療でのトラブルが多発しています。注意しましょう・・！

美しくなりたい・・！
女性なら誰でも願っていることですね。
美容整形や美容医療のコマーシャルがテレビでは頻繁に流れています。
対、目につきますよね。
私だって「この人いくつ何だろうね・・？」
「綺麗だよね」・・・なんていっています。
私はみるだけですが実際には、美容整形などうけている人もいるのです。
「プチ整形」なんて当たり前の時代になったのか・・・？

「レーザー脱毛」・「豊胸」・「脂肪吸引」などもチラシ広告で、目につきます。
美しくなりたいその裏には大きな落とし穴があることも忘れてはならないですね。

近頃美容医療に関するトラブルが多くなっているようです。
朝日新聞でもとり上げていましたが、目立った勧誘方法や広告をめぐってのトラブルの相談のようです。
国民生活センターが集計したところ、2013年度は2155件で過去最高となったようです。
相談別で「説明不足である・」「強引である」・「虚偽説明」など・・・・！

脂肪吸引のカウンセリングに行くとその場で契約を迫られたり、解約すれば、お金を請求されたという相談も・・・！
美女魔などで知られるように、自分もああなりたい・・・顔のたるみやシワをとりたいと美容の門を開く人が増えているようです。相談者の年齢が以前に比べれば上がってきているのも事実です。

40代50代の人たちの化粧やファッションに対する関心も高いようです。
昔と違って40代・50代はこれから自分を磨く・・・そのために美容整形や美容医療を受けたいと思っている人もいるようですね。
しかし施術内容や痛み、失敗などの危険性もあるということを理解しなで施術した人もいるのです。医療機関によっても違いはありますし、金額についても同じですね・・・！
消費者センターなどに寄せられた相談では術後の痛みの諸病状が最も多いようです。
発疹やかぶれや皮膚障害、また脱毛でのやけどの熱傷などがあげられています。
病状や障害がでた部分では、顔面が6割近くを占めて、後は頭部・目などがあります。

サービスをうける前にしっかりその内容、金額、サービスなどを確認してからにしましょう。

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