更年期のエイジングストレス辛い悩みを改善・・・・！

今日のあさいちは更年期の病状についての悩みを紹介しています。
40～50代の女性の悩みで、誰でもその年になれば経験する、様々な体の変化・・・！
人によってその病状は違っています。

頭痛・イライラ

今日の番組のアンケートにより、イライラして家族にあったってしまう、またちょっと家事をしただけでも疲れてしまう。汗がが異常に出てハンカチが外せない，顔がほてるなど・・・！
悩みを抱えている女性は8割にもなるそうです。
私は更年期があったんだろうか・・・？なかったような気がしますが、子供たちの学校生活に追われてあまり疲れなど感じなくて過ごしてきました。時々、子供やパパに対してのイライラはあったかな・・・？
あれが更年期なのか・・・・？
近所に更年期で、起き上がれなくて、寝ていることが多い奥さんがいました。3年グライは家からも出られないくて、悩んでいたようです。玄関先の植物が枯れて、いつも綺麗に植えられていたのに、どうしてかな・・・？と思ったら、更年期だったということを後で知ったのです。今はスイミングなどにも行き、玄関先の花も植えられて元気を取り戻しています。
私は更年期は人によってこんなに違うんだと初めて知りました。

番組のアンケートの聞き取りで、「エイジングストレス」による悩みがあるようでした。
「エイジングストレス」とは、「いつまでも美しくありたい・いつまでも若くありたい・いつまでも元気でいたい」・・と言う思いとが、ストレスになっているようです。

「鏡を見るたびに年を感じて落ち込む
以前と比べて、体力がなくなった
いつまでも若くありたいと願う
若い人と比較して悩む
若いころの自分が忘れられない」

こう言ったことが悩みであるという

早い人は30代から更年期の病状が現れています。
いつまでも美しくありたいと思うのは、女性なら同じ気持ちですよね。
このおばさんも今でも美しくいたいですよ。そのために日々努力はしていますが・・・？
そんな女性にたいして、傷つく言葉を言う人いるんですね。
我が家ではパパの言葉・・・・！
「ママ、いくつね・・・？」
「誰も見ないよ・・・・？」これは言って欲しくない言葉ですよ。
本人はまったく気にしてないんですね。私はいつものことで気にならなくなりましたが‥・!少しは気遣いが欲しいのが本音です。

傷つく言ベスト5

気の持ちよう
病気じゃないんだから、我慢しなさい。
おばあちゃんみたい
太った
更年期だからしかたがない

とこう言った言葉に傷ついているみたいですね。納得ですね。

また美しくありたいとか、若くいたいと、女性が思うのは、日本の男性は若い女性を好む傾向があるということが、女性はやはり男性に好かれたいという思いがあるために、美しさとか、若さを求めるのですのね。
これも納得です。
そうじゃない人もいるようですが、一般的には若い人を好むようです。
女性も年齢を重ねていけば魅力も増してきますが、それに気がつかない男性が多いんでしょう。悲しいですね。

また更年期障害で辛いときにラクになるには

気分が良くないとき、体調が悪い時は家事はお休にする。手抜きすることもよしとする。
夫から言われても開き直りで吹き飛ばす。

誰で年齢を重ねていく通ります更年期
老いは誰でもやってきますし、知らん顔をするわけにはいきませんよね。
私もいつの間にかすっかりおばさんになってしまいましたが、気持ちは今も昔も変わりなく、おばさんなりに頑張っています。時々はお世辞の言葉にもうれしくて・・・！（笑い）
良い意味で、良い年を重ねて、自ら年をとったことも認め、その年に合わせてゆっくりと自分を磨いていきましょう。
心にゆとりを持つことも大切ですよ。

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