薄毛の悩み・抜け毛がきになりますね・・・・

薄毛の悩み・抜け毛がきになりますね・・・・！

「お母さん・・・髪薄くなったねえ。」
娘が遊びにきて気になることを言った。
「本当に薄くなったみたいだねえ・・・」
とは言ったもの・・・（本当にそんなに薄くなっているのかと、ショック）

義母には、「お義母さん、そんなに気にしなくてもわからないよ」・・・なんて言っていたが
自分が娘から言われてみると、やはり気になるものだ。
（娘は嘘は言わないからね）

鏡で後ろ頭をみてみたら、そう言われてみたら、薄くなったかなあ・・・！！
（いや、まだまだ、大丈夫だよ・・そんなにおかしくないよ）・・・と自分に言い聞かせ
年齢を重ねていけば髪も少しは薄くなるよね・・・と自分に納得させた・・・！

近頃は薄げの悩みは男性だけではなく、女性も薄げや抜け毛で悩む女性が多くなっているようですよ。
薄げ対策に開発された薬用育毛剤も数多く、改善が開発されているようですが、育毛剤って本当に
効果があるのか心配ですよね。

結構値段も高いから、買ってから、無駄だったなんてことはないようにしてほしい所です。
人によって、効果が違いますといわれるから、使ってみないとわからないということになりますね。

娘婿がまだ20代半ばなのに、髪が抜けると気にして、娘がちょっと高い育毛剤を買ってきて使ってみたら
髪が増えて喜んでいたそですが、その育毛剤は何だったんだろう・・・・？
（本当に増えたなら、なら聞いてみよう）

娘も大学生のころ、髪が抜けて、それも私がビックリするくらい抜けるんですよ。（ハゲとてしまうんじゃなかと心配でした。言えば娘が気にするので、一人考え込んでしまいました。）

毎日お風呂の排水構を気にしてみていました。黒く固まってあるんです。

抜け初めはそんなに気にしなっかったが、元々髪が多いから、少なくなっていくのがわかるくらいでした。
本当に怖くなって近くの病院へ行き、大学病院まで紹介されていってみましたが、
経過まちで、そのまま、1年２年とたち、学生生活が忙しくいくのも忘れていました。
いつのころからか、また髪が元の髪に戻っていました。
元に戻るのに2～3年はかかったでしょうか・・・！
本当に嬉しかったですよ・・・・（＾＾）
あのころはシャンプーにも気を使いましたよ。
(お金もかかりましたが、お金には変えられなかったですね）

あの時も原因はわからないままでしたが、カツラの心配を二人でしたほどの悩みでしたね。

髪は女性にとっては大事ことだとつくづく感じました。

昨日の朝日新聞（美容と健康）で
忍びよる薄毛・女性の見た目に影響～と薄毛のことが記載されていました

朝日新聞より

薄毛になるのもやはり原因がありますが男性と女性では違っているようですよ。
ホルモンの影響や皮脂量などで違っているからだそうです。

ハリやコシのない髪はセットが決まらずに見た目に影響してくるようで女性にとって大切な髪が失われて悲しみは深刻だと・・・！
脱毛症は男性が多い・・・と思っている人がいますが、男性も女性の割合は変わらないようですね。
男性の薄毛は額や頭頂部の毛が抜けるけれど、女性の薄毛は髪がヤセて起こるようです。

女性の髪は全体に一本一本が細くなって、本数は変わらないが、地肌が透けて見えるよになるようです。
男性の抜け落ちて、本数が減るのとは違うようですね。
だからなのか私の髪がふっくらしないのは・・・・？

また思い込みの自己流のケアダメのようですね。
健康な髪を保つにはきちんとしたケア～が大事だとか。
女性の頭皮環境を無視したケア～・・また自己流の思い込みケア～は逆に髪に負担をかけてしまうようです。

女性の頭皮は乾燥しやすいため、頭皮を取り除いたりしては頭皮の乾燥は酷くなるのでよくないようです。
よく女性は髪を結ぶことがありますが、髪をひっぱたり、毎日同じ方向で結ぶこや、固いナイロンブラシで
ブラッシングもダメージを受けるようです。
不規則な食生活やダイエットも髪の栄養不足を招いてしまい、ブラシで頭皮を叩いても頭皮ひはよくないようです。
間違ったケア～で痛められたり、年齢を重ねたりして頭皮は弾力性がなくなり、血行も
悪くなり、髪に必要な栄養が届かなくて髪全体が細くなるようですよ。

薬用リリィジュ

女性の場合はと頭皮を清潔にしながら、頭皮に合わせた保湿が必要ですと桑名さんはいっています。

桑名さん：薄毛と育毛の研究を長年続ける第一人者の桑名隆一郎さん
　　　　ウエルベストが発売する「薬用りリィジュ」の共同開発者です。

抜け毛・薄毛の対策は・・・・！
○洗い方、シャンプーには気をつけましょう。
　その人にあったシャンプー、抜け毛や、薄毛用のシャンプーをおすすめです。
　洗い方はマッサージをして血行をよくするようにしましょう。
　円を描くようにして、爪はたてずにやさしく手の腹を使って洗います。
　
○髪の乾か方
　濡れた髪をそのままドライヤーをかけては、抜け毛や切れ毛になってしまいます。
　最初にタオルで水分を取ってから、ドライヤーで乾かします。
　
　洗って濡れたまま寝ると髪が痛みますから、髪は乾いてから寝ましょう。

○寝癖なおしは
　濡れたまま寝てしまうと翌朝は寝癖がついてしまいます。
　髪全体を濡らして直すことをおすすめします。しっかり根元から濡らさないと
　元には戻りませんよ、しっかり濡らしてからドライヤーで直します。
　
　髪は長い付き合いですから大事にしましょうね・・・・・！

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