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2014年9月1日

日本の観光地 いい旅熊本

火の国熊本、森の都熊本は、肥後54万石の城下町として知られています。
町の中央には、加藤清正が7年の歳月をかけて 築れた熊本城、


熊本城は 名古屋城、大阪城ともに日本3名城の
一つとして、また黒塗りの城から「カラス城」とも呼ばれています。

町の中心にそびえる熊本城は黒塗りの板からできて、けっして
華やかな城ではありませんが、落ち着いてどっしりと構えるその
姿はとても誇らしくて熊本のシンボルとなっています。

城内を歩けば、桜並木や楠の木、銀杏の木が植えられ、その中に目立つ石垣の数々
この石垣が有名な「武者返し」と呼ばれている石垣です

上にあがるにしたがって反り返って、敵が攻めてこれないようになっていて
とても強固なお城であったようです


明治10年の西南戦争で焼け落ちて、宇土櫓が残って
昔を忍ことができます。その西南戦争のとき政府軍、3400の兵と西郷隆盛率いる
西郷軍1万3000のとの戦いは、谷干城(熊本鎮台司令官)、指揮官とする政府軍は西郷軍を撤退させて、勝利に終わりました。
籠城すること52日間でしたが、西郷軍の攻撃から熊本城を守ったのです。

今も場内には西南戦争の時の弾の跡が残されています。
場内は楠の木や桜の木がたくさん植えられ、
春の桜の季節は花見客でもいっぱいになります。
加藤清正が亡くなった後に、小倉から細川忠利が
54万石のお殿様として入国
してきました

熊本城とともに有名な観光地

水の都を代表する庭園、水前寺公園など多くの観光客が訪れています。
水前寺成趣園は、細川さまが東海道53次を模して作られて、公園には阿蘇の伏流水といわれる湧水が水の都らしく、一際美しさを醸し出しています。

中にある茶室、古今伝授の間から眺める水前寺公園が一番趣きがあり、一目で公園を眺めることができ、しばらくお茶でも飲みながらひとときを過ごしたい気持ちにさせてくれます。

市民は水前寺公園と呼んで親しんでいます。

その他に本妙寺は加藤家の菩提寺は胸突きとガンギと呼ばれる176段の石段があります。
本妙寺山の中腹には、熊本市内を見下ろすように
烏帽子をかぶった清正公の銅像があります。

明治の文豪
夏目漱石も第五高等学校の英語の講師として、四国松山から熊本にやってきました。
約4年半ほど熊本で暮らしています
その旧居もいくつか残されています。
火の国熊本は、数々の歴史と新しい文化、文学者を生んだ町でもあります

一言には語り尽くせない伝統のある町へ一度は訪れてください。
そこにまた新しい発見をするかもしれませんよ・・・!

お土産にいかがですか?

からし蓮根
熊本名物といえば、からし蓮根が有名です
細川藩主の栄養食であり、細川藩の九曜の紋に似ていまでも人気がある食べ物です。程よい辛さと、蓮根のシャキシャキ感がたまりませんね。
酒の肴にはいいですよ。

私の好きな食べ物の一つです。
一度食してみてはいかがですか・・・!!
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