ふくらはぎを５分間揉んで血行を改善しましょう。/ふくらはぎ健康法

ふくらはぎマッサージ健康法って知っていますか・・・？
以前からテレビでも紹介されていますね。

ふくらはぎをマッサージして血行が改善されて、高血圧や糖尿病、冷え症にいいようです。
ふくらはぎを揉んで筋肉を柔らくすると、血流がよくなり、血液の流れを心臓までスムーズに運んでくれると言うことですね。

リンパの流れが良くなるので、脚のむくみにも効果あるようです。

ふくらはぎもみの元祖、槇孝子さんの「長生きしたけりゃふくらはぎをもみなさい」も言っていましたが、健康にいいことはやって見ましょう。
ちょっと痛いけど気持ちがいいくらいに揉むのがいようですよ。

◆ふくらはぎの揉み方

両手の親指を重ねて、息を吐きながら体重をかけて押していきます。
下から上に３～４ｃｍ間隔で押します。
ひざまで行ったらもう一回繰り返します。(２回）

足は３つのパターンがあります。

ふくらはぎの内側を骨にそって押していきます。
足の真ん中はアキレス腱にそってふくらはぎの後ろを押します。
ふくらはぎの外側を骨にそって押していきます。

◆効果
生活習慣病が改善されます。
高血圧や糖尿病、冷え症、など。
免疫力がアップ。
揉むと足が熱くなってきます。
血行がよくなる。

◆感想
ふくらはぎを揉むと身体が熱くなってきます。
血行がよくなっているのでしょう。
テレビを見ながら、音楽を聴きながら、手ごろに出来るのがおすすめです。
根気良く続けてみたいですね。
生活習慣病予防にも・・・・！

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