お祝いの時には必ず食べるお赤飯ですが、普通の日に食べてもいいんじゃない・・?
お赤飯はおやつに近いですよね。ということで、お赤飯についていろいろです。

赤飯の余ったときの温め方

赤飯は温かいのも美味しいですが冷めても美味しいと思うのは私だけでしょうか・・・?
いつも、テーブルに置いてある赤飯を、箸で手に置いて食べています。
いわゆるおやつ代わりですね・・!
そんな赤飯も一日たつと、固くなってしまいますがそこで、一度温め直して食べると、また出来立ての赤飯のように食べることができます。
その温め方をご紹介します。
   
蒸し器
でもう一度蒸し直すのが一番美味しいですよ。
電子レンジで温める時は、少し水を振ってから、ラップをして温めます。
水の入れすぎに注意しましょう。(柔らかくなりすぎます)
前より固くなってしまうことがありますから温め過ぎにも注意しましょう。

私は赤飯ができたときに食べる量を出して、後残りの赤飯は熱いまま、一人前づつラップに包んでから冷凍保存しています。食べたいときに、冷凍のまま、レンジで解凍、温めなおしをしていますが、出来立てのように美味しいですよ。
冷凍保存のポイントは、出来立ての熱い赤飯を冷凍することです。
出来立てを冷凍すれば出来立て赤飯が食べられるんです。
赤飯好きな私はいつもたくさん作って冷凍して食べたいときにおやつ代わりに食べています。
今も冷凍庫には冷凍赤飯が入っています。(^。^)
←前の記事
赤飯の栄養、効果について
次の記事→
赤飯にかけるゴマ塩の作り方