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2021年7月29日

野菜の病気、シシトウの青枯病:一晩で元気がなくなった。菜園日記

野菜が病気になってしまった。



太陽が今日もカンカン照りです。
野菜たちの状態は・?
昨日まで元気だったシシトウがなんと萎れているのです。
この暑さで、水不足かもしれないなあ、普通の倍くらいまきました。
今年はマルチをしているので、どれだけの量水をあげたらいいのかわからず、マルチの穴からも沢山やったけど。
あれで十分だったのか?
またこの暑さです。
翌朝行ってみると、昨日よりも葉っパの萎れ具合がひどくなっていた。(-_-;)
これはたぶん病気だろう(間違いがなければ?私の勘です)
水分が足りないなら、水で解消できないことははずだ。
早速調べてみると、我が家の野菜は青枯病という菌に侵されているようだった。
一晩のうちに萎れてしまうとか、夕方少し元気になっても、元に戻ることはないらしい。
このまましていても、病気は広がるばかりなので、萎れたのは根っこから取ってしまいました。

ししとうの軸を切って水につけると、白い液が出ると言うから、実験してみたら、出たよな、出ないよな?
結果でし。やり方がが違ったかな?



シシトウの実がたくさんありそれは食べれらしい。
まだまだこれから収穫できる野菜なのに残念。(T_T)
今年はシシトウにピーマン、パプリカと4本植えました。
他の野菜は今のところ順調よく言っていますが、まだまだ心配ですね。

我が家にはまだ野菜が植えられていますが、この青枯病はウリやナス、いろんな野菜に発病するという。
またジャガイモなどにも発病するという。
我が家では秋じゃがを植えるので、対策が必要になるかもしれない。

発生しやすい条件とは。
  • 土壌の水分が過剰になれば発病しやすくなります。
  • 温度20度以上、今の時期この暑さ、25〜26度から35度になれば発病しやすい。
ようやく梅雨が終わって安心したのもつかの間ですね。
今度は暑さとの戦いです。

毎日野菜のチエックをは欠かせなくなりました。
明日も元気であるように。
(まるで子供みたいですね)
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