2019年2月10日
ビール缶で解凍プレートを作ってみました。アルミ缶
我が家のエコ・・・!解凍プレートがアルミ缶で出来るんです。
手作り解凍プレート
家の片隅に飲んだビールや発泡酒、酎ハイの缶が溜っています。
アルミ缶の収集日には持っていかないと・・・!
なんて思っていたら、パパが「アルミ缶で解凍プレートを作ってみよう」・・と一言。
おばはんには大助かりだけど・・。
どうして作るのか・・?
ゴミ袋に入ったアルミ缶は30個はあったかな・・・?
作業場で木炭を焚きながら解凍プレートづくりを始めていました。
溶かしたアルミを入れる容器を探していましたが・・・?
幾つかボールをあげたんだけど、おばはんの出かけているときに、何とお好み焼きに使う小さなボールを使われてしまった。(>_<)
合羽橋で買った大事なものなんだけど。
100キンで買ったのはどうしたんだろう・・・?
だめになったボールが隅に置いてあった
「すぐにダメになった」
「また買えばいいよ」
パパの言葉だが・・・!
そんなにすぐに買えないわよ。ショックだったわあ。(T_T)
パパは解凍板を作るのに目がない。
たぶんいい解凍プレートを作ってくれるわよね。
期待することにしました。
数時間したかな・・・・
出来た解凍版をプレートを持ってきました。
計ってみると800gは超えていました。
結構重たくて、触ってみると表面は冷たいんです。
きれいに洗って、解凍することにしました。
我が家の手作り解凍プレートも役に立ちそうです。
冷凍する肉や魚が多いから、活躍してもらわないとね。
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