2017年2月7日
入浴に効果的な方法は、温度は40度で10分位がいいそうです。
お風呂は好きですか・・・?寒い時にはお風呂に入ると身体が温まり、幸せって気持ちになりますね。
お風呂嫌いの人っているんでしょうか・・・?
おばはんは短時間のお風呂ですが、毎日入らないとその日が終わった気がしません。
一日の疲れを、お風呂で流して、気分スッキリです。
パパは1時間ぐらい入っています。
ニュースを聞いたり音楽を聴いたり一番リラックスが出来るんでしょうね。
うるさいのがいないからね・・・!(苦笑)
時々声をかけないと中で倒れていないか心配するくらいです。
お風呂ってどれくらいの時間は入っているのがいいのかな・・・?
長く入っていると、のぼせてしまっておばはんが倒れてしまうわ。
いつもパパには「カラスの行水」で「しっかり洗って」と言われてますがおばはんはしっかり隅々まで洗ってますよ。
浴槽につかる時間が短いんだなあ・・・!
お風呂に入る時間は長いのがいいのか短いのがいいのか・・・?
今日の新聞に効果的な入浴法が出ていました。
これは見ておかないと・・・とさっそく読んでみました。
お風呂には体にいいことがたくさんあるようです。
温熱作用に血管が広がり血のめぐりが良くなり、疲れも取れる。
これはおばはんも知っていたことですよ。(本当)
それに、脱衣所は少し温めておくことが大事、お風呂から上がって寒いと、温度の差がありすぎて、脳出血にでもなったら大変だ。
そんなリスクを減らすためです。
知らなかったことが・・・・(-_-;)
入る前にコップ1っ杯の水を飲む、出た後も1〜2杯の水を飲むこと、これは脱水状態にならないようにですって。
入浴するときは一気入らずに、かけ湯をしてゆくっくり体を温め、半身浴から、肩まで、汗が出てきたらあがる
高齢の人は熱中症にかかりやすいから早めに出たほうがいいようです。
温度は40度がベスト42度以上になると交感神経が高ぶり、興奮状態になり、血圧も上がリいいことはないですようです。
一番リラックスできるのが40度なんだそうです。
時間は10分、湯船につかる時間です。
あまり長時間のお風呂は好ましくないってことですよね。
しっかりパパに教えておかなければ。(^・^)
効果的なお風呂の手順
- 水分をとる(コップに1〜2杯)
- かけ湯
- 半身浴
- 全身浴
- 髪や体を洗う
- 全身浴
- お風呂からでる
- 水分をとる(コップ1〜2杯)
- 休憩
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