2016年10月28日
銀杏は食べ過ぎると中毒になりますよ。
銀杏を表現するのは・・・?銀杏・・・この味をどうやってあらわそうか・・・?
甘い・・ということもない。
苦くもない。独特の歯ごたえがある。
モチっとしたところもある。
それに何故か美味しい。
銀杏の実
目の前にあるとつい手がでてしまう。
不思議な食べ物・・・?とおばはんは思っています。
買って食べることなんて、めったにないですよ。
田舎の母が送ってくれました。
ずい分値段も高いとか・・・・?
送ってくれたのは、母が拾って、洗って干した銀杏でした。
おばはんは、銀杏をフライパンで焼いてパパのおつまみに出したのです。
焼きたてはホクホクして、香ばしくて、つまみにピタリ。
お酒の量も多くなりそう。
この銀杏って食べ過ぎは体に悪いといわれています。
子供のころから、年の分だけ食べていいよ・・・?
と親に言われてた記憶があります。
弟が子供の頃、視力が落ちて、銀杏が目に良いからと、食べましたが、食べ過ぎだったみたいで、身体に異変が起きたことがありました。今思えば中毒になったんでしょうね。
これは本当だったようですね。
食べ過ぎると、腹痛、嘔吐、下痢、消化不良、など食中毒と同じような病状が現れるようです。
栄養もありますが、食べ過ぎには注意しましょう。
料理では、銀杏入りの茶碗蒸しこれはおすすめです。
銀杏が入っていない茶碗蒸しなんて・・・・!
ミルクのないコーヒーみたい。
ちょっと違うかな。(;´∀`)
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