2016年7月31日
酢しょうがで、低体温を克服しよう。体温が上がれば、免疫力もアップだよ。
生姜が身体を温めるのに効果ありっていわれていますね。風邪を引いたときなどに、生姜湯を飲んで身体を温めた経験はありませんか・・?
カボスを絞って、生姜を入れて、お湯を注ぐ、我が家の風邪を引いたときの定番治療薬か!
先日、朝のテレビ番組「あさちゃん」で酢しょうがのことについて紹介していました。
夏バテ防止に、疲労回復にまた、高血圧にもいいそうでした。
低体温の人には、1週間ぐらい毎日食べると体温が1度くらいは上がったようです。
我が家ではパパが冷え性で、近頃、冷房のせいか、足が冷えると嘆いていました。(>_<)
身体が冷えると免疫力も落ちてくるし、いいことはないからね。
風邪は引きやすくなるし、胃の調子もよくないみたいです。
酢しょうがをかけて朝食
今回は紹介されていた酢しょうがが効き目がありそうでした。
おばはんも酢しょうがを作ってみようと、早速、しょうがを買ってきました。
昨夜、しょうがを刻んで作ってみました。
(愛情をこめて刻みましたよ)・・(^.^)/~~~
酢しょうがの作り方
酢しょうが
材料
- 生姜:150g
- 酢:150cc
- はちみつ:大さじ2
- 作り方
- 生姜はみじん切りにして、容器に入れます。
- 酢と蜂蜜を入れて、よく混ぜ合わせて、そのまま冷蔵庫で冷やします。
- 一晩で、食べれます。
早速、朝食べてみました。
雑炊にかけてみると、しょうがの風味がとてもよかったです。
それに食べながら、汗が出てきたのにはびっくりでした。
たぶん身体が温まってきたのでしょうね。
今日から我が家の健康食品になりました。
1週間後が楽しみです。
期待しています。(^-^)
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