ご機嫌いかが? 笑っているときが一番いいね。喜ぶ人のために美味しい料理を!
2015年2月24日

我が家の晩ご飯・イワシフライに小松菜としめじのソテー・ジャガイモ煮

やっぱりフライは美味しいわ・・・!
それも揚がったばかりは特別ですよね。
パパは好きな八海山を飲みながら、満足そうに食べている。
揚がったばかりで、美味しいはずだよ。(^^)/
私も一緒に熱々のフライをフウフウいいながら食べました。


イワシのフライ


「やはりフライは美味しいよね。」
「イワシの衣がサクサクして、アジもいいけどイワシも美味しいよ」
すこし八海山をもらって、いい気分・・・!
食べるときが一番幸せだなあ・・・!
「後片付けは誰かして〜〜〜?」なんて思いながら・・・・!

さて近頃は青み魚が見直されていることが、よくテレビなどで言われていますよね。
お肉に比べると安く手に入ることができますから、それにお買い得日という日は、まだ安く売れれているようですよ。

魚の安いときに買って、下準備しておくと冷凍してしてもいいですよ。
イワシは手で簡単にさばくことも出来るから覚えておくといいですよ。
刺身も包丁入らずで、出来ますからね。
それでは早速我が家の晩ご飯・イワシのフライの作り方をご紹介しよう。

イワシフライの作り方
材料
  • イワシ:2匹
  • キャベツ:適量
  • 塩コショウ:少々
  • 小麦粉:適量
  • 卵:1個
  • 牛乳:少々


作り方
  • イワシうろこを取り、頭を落として、お腹の内臓を取り出します。
  • 塩水で洗って水気をとります。
  • お腹から親指を入れて、手で開いていきます。中骨も手で取り除きます。


  • 周りの黒くなったところ、腹骨を包丁で取り、塩コショウをしておきます。
  • イワシに小麦粉をまぶします。
  • 卵と牛乳を混ぜ合わせ中に、イワシを入れ、ついでパン粉とつけていきます。
  • 中温で揚げていきます。(170℃ぐらい)
  • イワシがカラっと揚がったら出来上がりです。
  • 魚の臭みもなくて、苦手な人もフライなら食べやすいですね。

  • わがやの晩ご飯




    お役立ち情報
    動物性の脂肪はコルステロールをあげますが、魚は逆に下げる効果があるんですよ。
    よく耳にします、DHAやEPAは、中性脂肪やコルステロールをさげるようですね。
    脳の活性化にもいいということは、痴呆症の予防にも効果ありということです。
    カルシウムが豊富に含まれてその他リンやナトリウムなども含み、成長する子供や、年配の人には骨祖症の予防にも欠かせません。
    私たちの大切な骨を守ってくれるのです。
    魚は特にいわしは、小魚では、頭から食べられますし、しっかり食べて丈夫な体作りをしましょうね・・・・!
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