2015年2月18日
奥園流、心臓を若返らせるレシピ
心臓が若返るって・・・?2月17日の「たけしの家庭の医学スペシャル」で今回は、「老けないsp」で心臓の若返りについてでした。
心臓のことだから、興味ありですよ。
それも若返りというからね。
長年休むこともなく働いてきたから、だいぶ疲れているんでしょうね。
心臓の血管は案外ボロボロになっていたり・・・これって突然死を引き起こすってことだよね。
これは何とかしなければ・・・!
心臓の血管は食生活、いわゆる日々の食事によってその予防ができるというから、これは一大事だ。
少しでも、心臓は若返ってもらわなければなりません。
これは必見ですよ。
これからまだ心臓には、頑張ってもらわないとね・・!
これで予防できるなら、見逃せませんよ。
得に不整脈のある、パパにはね・・・!
私のもしかして、骨化があったりして・・・?
早速その栄養素を含んだ料理をご紹介しましょう。
ブリと小松菜の煮浸し
材料
- ブリ:一切れ
- 小松菜:200g
- 油揚げ:一枚
- 昆布:一枚
- 調味料
- 水:200cc
- 醤油:大さじ2
- みりん:大さじ2
- しょうが:一片
- 小麦粉:大さじ1〜2
- オリーブ油:大さじ1
- ゴマ
作り方
- ブリは一cmぐらいに切って、小麦粉と塩をポリ袋にいれてまぶします。
- ブリを両面に焼き色がでるまで、焼きます。
- 水、昆布と調味料のしょうが、みりん、醤油を加えます。
- フライパンに小松菜と油揚げを入れて煮ます。
- 最後にゴマを入れます。
- これで完成です。
ゴマもしっかりカルシウム・マグネシウムを含んでいます。
小松菜もカルシウム・を多く含んでいます。200g→牛乳1.5杯分
アレンジ料理
煮浸しに千切り大根・ポン酢でさっぱり酢の物が一品できます
水とお餅・ブリでお雑煮風が出来ます。
とじた卵を加えてブリの卵とじ丼など。
いわしと厚揚げのつくね
材料
- いわし:2尾
- 青ネギ:一束(100g)
- 厚揚げ:一枚
- 水:カップ1(200ml)
- 塩:小さじ1
- 片栗粉:大さじ2
- しょうが:1〜2片
- 醤油:お好みで
作り方
- いわしは内臓や骨を取って、塩水につけます。(5分)
- いわしはしっかり水気を取って細かく切って叩きます。
- 叩いたいわしにしょうが、醤油を入れて揉みます。
- 厚揚げをちぎって、いわしと一緒に揉みます。
- ネギと片栗粉をイワシに入れて混ぜ合わせます。
- お好みの大きさに整えてフライパンで焼きます。
- こんがり焼き色がついたら、裏返して、2〜3分蒸し焼きにします。
厚揚げはカルシウムが牛乳の2倍なんあだそうです。
牛乳嫌いな人もこれは大助かりですね。
イワシもEpAが豊富だし、ネギもカルシウムやビタミンKが豊富だし、それにヘルシーですよね。
子供から大人までこれはおすすめの料理ですよ。
ダイエットしている人もですね。
私もお助け料理の一品に加えたいですよ。
早速、イワシを買ってきて、作ってみたいです。
今までつっくったイワシのハンバーグとの違いも興味深いですね。
さば缶のカレーソボロ
材料- さば缶:1缶
- カレー粉:大さじ1
- みりん:大さじ1
- 醤油:大さじ1
- しょうが:1かけ
- オリーブ油:小さじ1
- パセリ:25g
- 粉チーズ:大さじ2
- パセリをみじん切りして、オリーブおいるで炒めます。
- 炒めるとパセリの苦味が消えて、食べやすくなります。
- さば缶を汁ごと入れてます。
- 調味料の醤油・しょうが・みりん・カレー粉を入れて汁がなくなるまで、炒めます。
- 最後に粉チーズを加えて炒めたら出来上がりです。
アレンジ料理
サバカレーピラフ
そぼろとご飯を一緒に炒める
カレーソボロ納豆
ソボロに納豆を加えて、炒める。パンなどにはさむ
サバカレーうどん
鍋でうどんと一緒に炊くだけで、できます。
美味しいそうでしたね。
我が家にはさば缶は常備ありますよ。
人気の一品ですが、さば缶とおからのポン酢和えです。
おからとポン酢とさば缶があれば一品できます。
一緒に混ぜて、青ネギがあればさらに美味しく出来ます・
すし酢を入れてもよし。
お試しあれ・・・!
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