2014年8月13日
美味しいステーキの焼き方のスゴ技(NHKの朝いちより)
美味しいステーキの焼き方のスゴ技(NHKの朝いちより)お肉はみなさん大好きですね
我が家の子どもたちもステーキの日は楽しみにしていました
フライパンで焼きますが、焼き過ぎて、固くなってしまっったり
焼きたらなかったりで、失敗することが多かったですが
朝いちでステーキのスゴ技が紹介されて、
早速作ってみました。
フライパンで美味しいステーキの焼き方では
ステーキ肉は冷蔵庫からだして、すぐには焼かずに
しばらく常温に置いておきます。
(30分ぐらい)
ステーキを美味しく焼くには、温度の調節がとても大事です。
焼く直前に、塩、胡椒をして、お肉をフライパンに入れます
美味しい焼き方は、焼きあがった時、肉の中心が65度が一番美味しいそうです。
高温になると、肉のコラーゲンの膜が縮んで、肉汁が
出てしまうので、肉が硬くなってしまうようですね。
65度がちょうど肉汁も出ないで、美味しいステーキになります。
65度の目安は、焼いていると、表面に肉汁が出てきます。
その肉汁を目安に、肉を裏返します。
裏返してまた表面に肉汁が出たら、火を止めて
予熱で5分ほど置いて出来上がりです。
お肉の中が柔らかくて本当に美味しいステーキになりました。
※焼いている時はフライパンから目が離せませんよ・・・!
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